ykDonutsのイラスト倉庫 ~アメリカ東海岸から愛2019~

みなさん、こんにちは! こちらはアメリカ東海岸在住四半世紀、日本人の旦那を持つ5人兄弟の母のブログです。

初潜入!COSTCOに行ってきた話し。

    f:id:ykdonuts:20191015075021p:plain

コストコの戦利品(チーズケーキ・クッキー・ポッキー・甘栗)。

 

 

 

今日、アメリカに30年近くいて始めてコストコに行ってきました!

 

まるでBJ'sから放たれたスパイのような心境でした!

 

↓ BJ'sについてはこちら。

ykdonuts.hatenablog.com

 

 

ということで、今日はコストコにあってBJ'sに無いものなど、気付いたことを備忘録としてざっくり残そうと思います。

 

 

・メンバー用にディスカウントされたガソリンスタンドがあった。

(1ガロン2.49ドル。一般のガススタより10セントほど安かった)

 

・ポッキーが売っていた。

(12袋入り)8ドルくらい?

 

・TATE'sというメーカーのチョコチップクッキーが売っていた。

(薄くてサクサクしてて美味しいです)

 

・以前いただいたチーズケーキがBJ'sより美味しかったので食後のデザート用に。

(甘さと酸味が控えめで食べやすい。直径24cmで14ドル。)

 

・甘栗(100g×6パック)約6ドル 小腹が減った時用。

 

・フードコーナーが充実。 

BJ'sはダンキンドーナツかSubway、ピザ屋のどれか1店舗しかないが、コストコはホットドッグやソフトクリーム、ピザなど、IKEA以上に豊富。

 

・コブサラダが美味しそうだった。

(ミニトマトやレタスなどの野菜の他に、チャンクのブルーチーズ・カリカリベーコン・チョップドゆで卵などががっつり乗って、ブルーチーズドレッシングが付いていた。)

 

・牛乳がBJ'sより安かった。

(1ガロン2.13ドル BJ'sは2.35ドル)

 

・グラノーラの種類が豊富。シリアルは同じくらい。

 

・今日はコアラのマーチは無かった

(その時によって置いてあるものは多少異なるらしい)

 

・BJ'sより店舗数がこの近辺は少ないせいか、店内も駐車場も混雑していた。

駐車場の形がカーブしてたり斜めになっていたりと複雑で見通しが悪い。これは事故る車も多々ありそう。

 

・店内の形も複雑だった。

(BJ'sは長方形でシンプルだが、そこのコストコは凸凹した形になっていた。何度か通って覚える必要有り。)

 

 

 

他の商品の内容の大半は両店、同じように見えましたが、まだまだ探せばいろいろと違いは出てくるかと思いますが、とりあえず今回はこのへんで。

 

またいつか機会があれば潜入したいと思います!!

 

(かなりローカルな内容なので、他のコストコには当てはまらないことも多々あるかと思いますがご参考までに・・・)

 

 

 

アメリカ・小学生女子の欲しい物

                                   f:id:ykdonuts:20191014094357p:plain

ローズのチャーム。

 

 


土曜日、小学3・4年生の娘たちがサッカーを1シーズン頑張った+ゴール1得点取得のご褒美を買いに、夕方4人で出かけました。

(上の兄たちは出かけていた)

 

夕ご飯に、モールなどのお店が沢山立ち並ぶ大通り沿いにあるバーガーキングで、何を買うか娘達とハンバーガーを食べながら話し合いました。

 

長女は、欲しいおもちゃが特に無いようです。

次女は未だに買ってもらっていなかったアイスキャンディーの型にこだわっていました。

 

話しながら、そういえば長女はビーズやカラフルな紐などでアクセサリーをつくるのが好きなことを思い出しました。

 

丁度バーガーキングのある大通りと同じ並びに「Michael's」と「Joann」という、大きなアートクラフトショップと手芸店があり、とりあえず「Michael's」に行くことにしました。

 

「Michael's」はアメリカの大抵のアート制作に付随するものが売られています。

 

可愛らしいデザインのテープや紙、アクセサリー作りに関するすべてのものからアクリル絵の具や額縁、チョコレートやケーキを作るためのクッキング用品までそろっていて、何かを作ることの好きな人は多分一日いても飽きない場所かと思われます。

 

入店した途端、長女の顔がやはり「ぱああ・・・」と輝きました。

確かに確かに。

もっと早く、おもちゃ屋さんじゃなくてこっちに連れてきてあげれば良かったです。

 

 

そこで私は先日の朝放送されたフジテレビ系列の番組の中の、「正直散歩」で有吉さんがオリジナルにデザインプリントされたコンバースの紐にチャームをカスタマイズで付けていたことを思い出したので、それを長女に提案してみました。

 

彼女は俄然それに興味を持ち、早速靴に付けるためのチャームを探し始めました。

 

そこで選ばれたのが上のイラストのものです。

長女はこういうのを選ぶんだと思ったら、ちょっと新鮮でした。

 

 

ついでに来シーズンもサッカーをやるようであれば、新しいワンサイズ上のサッカーシューズを買い、好きな色の紐をMichael'sで買ってカスタマイズしてもいいと提案をしたところ、「それも良いな。」というような反応でした。

 

そんな感じで私は少しづつ長女のサッカーへのモチベーションをあの手この手で上げようとしております。

 

 

ちなみに次女のアイスキャンディの型はその後、どのお店を探してもみつからず(もうとっくに夏は終わりましたからね~。)、主人とアマゾンでオーダーしていました。

 

 

 

 

【女子サッカー】秋のシーズンが終わった話し。

        f:id:ykdonuts:20191013094136p:plain

姉妹で記念撮影。

 

 

 

みなさん、台風は大丈夫だったでしょうか?

被害にあわれた方、一日も早く元の生活に戻れることを祈っています。

 

 

こちらは今週末の土曜日、9月から始まった今シーズンのサッカークラブがあっという間に終わってしまいました。

 

まあ確かに平日の練習の終わる時間が夜7時なのですが、かなり外は薄暗くボールも見えづらくなってきており、木枯らしも吹き始めていたので、この辺が限界だったのかもしれません。

 

 

最終日の今日は最後の試合をしたのですが、試合が終わる数分前に、これまで一点も取ることのできなかった長女がやっと一点、最後の数分前に決めることができました。

 

長女の蹴ったロングシュート?がゴール前にいた敵の子の足に当たり、そのままゴールへとボールが吸い込まれていきました。

 

敵の子はそのままグラウンドにあおむけに倒れ、顔を覆っていました。

 

泣いているのかな?と思って見ていたらすぐに起き上がり、同じチームの子に手を引かれて、笑いながら自分のポジションへと戻っていきました。

 

 

長女にとってこの一点は、8歳~12歳チームになって一年半の中で、初めてでした。

 

最後にみんなで持ち寄ったホットドッグやクッキー・スナック・ジュースなどでお昼ご飯を頂いている間にも、同じチームの子達が「Y、T(長女と次女)、また来シーズンも会おうね!」と言ってくれました。

 

長女は特に先日まで「もうサッカーはやらない」と言っていたので、お友達と別れたあと「来シーズンもサッカーやる?」と聞いてみたところ、少しはにかみながら「Maybe(もしかしたら)」という答えが返ってきました。

 

食べ物のテーブルの片付けも終わり、そろそろ我々も帰ろうとしていたところ、コーチの一人で、陽気な黒人のコーチが「お前ら、また来年もサッカーやるよな?!」と聞いてきて、次女は冗談で「NO!」と笑いながら答えていましたが、長女はそこでもやはり、にやにやしながら「Maybe」と答えていました。

 

 

サッカーの申し込みの紙は今日、早速試合中保護者にあてて配られており、料金は登録が早ければ早いほどディスカウントされます。

 

やはりここは来春も彼女たちに続けてプレイしてほしいな、と。

いや、ただの彼女たちの親ばかなファンとしてもっとプレイを見続けたいし、楽しませてほしいな、と思っています。

 

今日はこれから、二人がサッカーをワンシーズンがんばったご褒美を買いに行ってこようと思います。

 

 

【バイリンガル】子供の日本語と英語をどうやって両立させるか

        

 

        f:id:ykdonuts:20191012021330p:plain

子供達が小さい頃、大変お世話になった〇ンパンマン。

 

 

我が家には子供が5人いますが、普通の日本語と英語を両方話せる子供は一人だけです。

 

長男も一応日本語は話せますが、もともと言葉を話せるようになったのが他の子よりも遅く、中学高校と一教科だけ特別なクラスを取り、英語を集中しておしえてもらっていました。

 

先生たちは二か国語の中で育ったので、それで時間がかかっているのではないかと言っていましたが、そうではないことを我々はなんとなくわかっていました。

 

今はなんとか英語のクラスでも普通の成績をとれるようになり、数学がカバーしてくれたおかげで無事大学へ奨学金をもらって行けることになりました。

彼は理数系を得意としており、今学んでいる分野は私にはちんぷんかんぷんです。

しかし人とのコミュニケーションは今も少し苦手なようです。

 

 

次男は長男とは反対に文系に向いていたようで、学校へ行くようになるまで家では日本語のみを使っており、日本のテレビもよく見せていたせいで、本人も日本に大変興味を持ちました。

 

下の子が産まれるたびに日本からおばあちゃんたちがこちらへ手伝いに来てくれたり、逆に我々が日本へ行く機会も今よりあったということも、興味を持つきっかけになったかと思います。

 

 

学校へ行くようになるとどうしても英語を聞く時間の方が多くなってしまうので、やがてすぐ彼らの中で英語が母国語に変わりました。

 

しかし途中までは私たち親が、家でかなり意識的に日本語を話す努力をしていました。

 

そのかいあってか、次男はその後も自分で好きな日本語の漫画を読んだりユーチューブのアニメを探したりして、どんどんと日本語の単語量を増やしていきました。

(特にポケモンやワンピース、ジョジョなどを好んで見ています)

 

今では彼は私にとってなくてはならない通訳兼英語の先生となっています。

 

先日「嘴」を「これって何て書いてあるの?」と聞かれて困りました。(答え:くちばし)

 

 

 

さて。残る3人ですが、三男は学校へ行くようになるや否や英語を話すようになりました。家でも兄弟同士は英語で話します。

 

 

私が使う簡単な日常会話は三男も聴き取れますが、複雑な日本語はよく説明しないと理解できませんし、日本語で話しなさいといっても「え~?難しい。」と返ってきます。

 

4番目と5番目も似たような感じになっています。

いや、もっと厳しいかもしれません。

(一応聴けるけど返事は全部英語で返ってくるレベル)

 

特に娘たちが日本へ行ったのは彼女たちが0歳と1歳の頃だったので、日本と言ってもピンと来ていないことでしょう。

 

一度日本語が飛び交う世界へ連れて行ってあげれば、学ぶ意欲も出てくるかもしれません。

 

ということは、逆に日本の子供に英語を学ばせるときも、とりあえず一度英語圏へ連れて行く、もしくは外国人が多くいる場で外国の人と接することが、英語を学ぶ意欲へとつながるかもしれませんね。

 

自分の伝えたいことが伝わらないもどかしさと、伝わったときの喜びが英語を学ぶ原動力になるかと思います。

 

 

【アメリカ生活】美味しいイタリア料理をいただきました!

                   f:id:ykdonuts:20191011020812p:plain

クリーム入りモッツァレラとプロシュートの前菜、季節の果物とアレグラ添え。

 

 

昨日、友達に美味しいイタリアン・レストランに連れていってもらいました。

 

そこは窯で焼く薄焼きピザのお店でした。

 

最初に友人が以前来た時に気になっていたという、モッツァレラとプロシュートのオードブルをいただいたのですが、ホイップクリームがモッツァレラチーズで包まれているものでした。

 

見た目だけでも、彼女が「気になっていた」ということに納得の一皿でした。

 

外側のモッツァレラ部分にナイフを入れて中のクリームをチーズと共にバケットに塗り、横に添えられた蜂蜜を垂らして食べるのですが、それはもうほとんどデザートでした。

口の中でとろける・・・。

 

 

私の中のモッツァレラとは当初、日本でおなじみのとろけるチーズ、もしくはシュレッドされたピザ用のもので、「パンの上に乗せて焼くもの」でした。

 

そしてここ最近はやはりその友達の影響で、トマトと一緒にカプレーゼのようにして、ミックスされたグリーンのサラダに乗せ、甘酸っぱいバルサミコ酢をかけて食べるようになりました。

 

しかし今回とうとう、ホイップクリームを包んだモッツァレラに出会い、本来の「モッツァレラ」とは何なのか考えさえられました。

 

主食なのか前菜なのか、もしくはデザートなのか?

 

いや、本当は美味しければ何でも良いのですが。。。

 

バケットに乗ったモッツァレラチーズを土台にしつつ、蜂蜜の甘さとプロシュートのしょっぱさとブドウの甘さを交互に味わいました。

 

まさに食のメリーゴーラウンド。

止まりません。

 

 

前菜を食べ終わる頃、ピザが運ばれてきました。

 

ピザにしてもここのお店のピザは他とは違いました。

 

今回我々はホウレンソウとガーリックのホワイトクリームのピザを注文しました。

 

薄焼きのピザなのですが、触感はぱりぱり・もちもちではなく、「サクサク」でした。

 

どうやらピザ生地には普通入れない、オイルかバターが入っているせいで、パイ生地のような食感になっているようでした。

 

うちに日本からかついで持ってきたホームベーカリーが眠っているので、今度同じものができるか実験してみようと思います。

 

 

食後にカプチーノと、チョコレートケーキのアイスクリーム添えを頼みました。

 

しかしこちらも予想を裏切ったのでした。

 

てっきりお皿に三角のケーキとアイスクリームが添えられて来るかと思ったら、メイソンジャーに詰められて運ばれてきたのでした。

 

お料理とはお客さんを驚かす、見た目のパフォーマンスも重要なんだな、ということをそのお店を通して深く思いました。

 

 

我々が昼11時半に着いたときは1カップルしかいなかった店内が、帰る頃には出入り口に人が並ぶほど混んでいました。

 

今回行ったお店は目にも味覚にも保養になったし、学ぶこと盛り沢山のランチタイムでした。

 

ごちそうさまでした~。

 

  

 

三兄弟のヘアカット(今回の勝率:1勝1敗1分け)

                   f:id:ykdonuts:20191010030537p:plain

ユーチューブのヘアカット動画。頭の形と並行して髪の長さを揃えて切ることによって綺麗な段ができるそうです。

 

 

「お母さん、髪の毛切ってもらっていい?」

 

昨日とうとう長男(18歳)から切り出されました。

 

ずっと(そろそろ切らないとな~)とは思っていたんですよ。

 

ただ腰を痛めたり、なんだかんだ最近は週末も忙しかったので、ずっと後回しにしていました。

 

 

我が家は長男が産まれた頃から、いや、結婚したころから家族の髪の毛は私が切ってきました。

 

たまたま当初、実家が美容院のママ友が居たので、彼女にざっくりとした男性用のヘアカットの仕方を教わり、見様見真似でこの20年ほど切ってきました。

 

ボーイズが年頃になり、それまではバリカンも使ったりしていたのですが、最近はユーチューブを見てツーブロックのやり方を学んだり、ボーイズにもスキばさみを使ったりしていました。

 

しかし昨日は夕ご飯の準備が後に控えている3時過ぎに急遽ヘアカットすることになり、そうせ一人切るんだったら一気に三人切りたい(終わった後の掃き掃除をいちいちするのが面倒だから)ということで、急いで切ることにしました。

 

いつもは髪を切る前にもう一度ユーチューブで確認したり、ヘアカタログを見ながら切る手順を脳内でイメージしたりするのですが、時間も無いのでその準備をすっ飛ばしていきなりスタートしました。

 

 

いつもボーイズの髪を切るときに、誰から切るか順番を決めます。

 

まず最初に三男を切ります。

なぜなら彼が一番柔らかなくせっ毛で、多少失敗してもごまかしが効くからです。

私的に彼はウォーミングアップです。

 

二番目に太くて毛先が少しカーブしている長男。

徐々に手を慣らしていきます。

 

最後は最難関の次男です。

彼のは黒くて直毛の、完全にごまかしが効かない髪質です。

彼にはこれまで何度も挫折感を味わってきました。

 

 

そして今回。

最初にリクエストをしてきた長男を最初に切ることにしました。

 

今思うと、すでにそこからその後の結果が出ていたように思います。

 

 

長男の髪は前髪の分け目を左側にして、右に流れるようなアシンメトリーにし(右に行くほど長めに残した)、本人もまんざらではない様子で去っていきました。

 

「次、三男~!おいで~!」

 

「ぼくまだ宿題がもう少しあるから後にして~。」

 

「オッケー、じゃあ次男~!」

 

ここで大きく予定がズレました。

 

 

次男が席に着いてケープの準備も完了し、いざ、ヘアカットスタート!

 

長男が何事もなく終わったので、少し調子に乗っている自分がいました。

 

ジョキ・ジョキ・ジョキ・

「あ。(やってもた)」

 

肝心の前髪で一気に切りすぎました。

 

おでこ一直線 「On the Mayuge」 の次男の目付きが変わります。

「・・・切りすぎたの?」

 

 「う・・・ん。」

「あ~あ。・・・あ~あ。」と次男。

「ごめんねごめんね~!」

 

もう仕方がないので、最初は前髪眺めのヘアスタイルを目標にしていましたが、中途半端な長さになってしまったので、急遽方向転換して短めさっぱりヘアにすることにしました。

 

その間、次男のため息が止まりません。

 

なんとか形にはなりましたが、先ほどまでの前髪が目を覆うくらいの長さから、一気に体育会系へと変わってしまい、彼はぶつぶつ言いながら去っていきました。

 

 

さて、三男がやっと宿題を終え、席につきました。

 

彼はやわらかクセ毛だから楽勝~。

と思いながら何も考えずに切っていたら、いつもの癖でやっぱり前髪を短く切ってしまい、全体を揃え終わると、短いクセ毛の小学生の男の子みたいな髪形になってしまっていました。(もう高校生なのに。)

 

「もうお母さ~ん!」とぷりぷりしていましたが、

「ほら、前髪をちょっと上げると良い感じだよ??」と言って鏡越しに上げて見せてあげたら

「・・・オッケイ。」とニヤッとして、(これも悪くないかも)とまんざらでもない顔をして去っていきました。

 

 ということで、私的には今回の2例は自分の中で納得の行かないヘアスタイルとなりました。

(特に次男)

 

やはりヘアカットは、まず初めにそれぞれの髪形を写真などでリサーチし、その髪型にするにはどう進めれば良いか、できれば動画で手順を確認してから時間にゆとりを持って行うべきだな、と改めて思いました。

 

 ていうかできればそろそろみんな、サロンに行って切って欲しいものです。

 

 

 

 

アメリカ東海岸の今年の紅葉についてと、北東部の見どころを少し。

                      f:id:ykdonuts:20191009021459p:plain

紅葉に囲まれながらのドライブ。

 

 

アメリカ東海岸は日本でなじみのある木が割と沢山生えています。

 

松、モミジ、クヌギ、白樺などなど。

雑草はタンポポやヨモギなども生えています。

 

なので、日本からこちらに来てもアメリカの西側や南側ほど自然の景色が全く違うということはありません。

 

 

違う点は杉などが山に人工的に植えられていないので、自然の木々が大半で、特に秋になると紅葉する木で周りの山々は色づきます。

(しかし残念なことにこちらでも花粉症のひどい日本人が大勢います。どうやらスギ花粉だけが原因ではないらしいです。。。)

 

アメリカ北東部、とくにニューハンプシャーやバーモントと言ったカナダとの国境付近まで行くと、見渡す限りの山が紅葉に染まり、まるで黄色や赤、オレンジの模様のキルトの布を地平線一面に広げたような可愛らしい景色が広がります。

 

紅葉のピークは過ぎ去るのも早く、かなり狙っていかないと一番美しい時期をあっという間に逃してしまいます。

 

だいたい例年だと、10月の第1週~2週に北東部が見どころになり、少しづつ南下していきます。

 

 

例年は私が住んでいるニューヨーク付近の州はもう少し遅いのですが、今年は既に紅葉が始まっている、というより、雨がいつもより少なくて茶色く枯れていっている感じがします。

 

あと、噂によると紅葉は夏に気温が高く秋にグッと下がると綺麗になると聞いたことがあります。

 

ということは、うちの周りは夏、華氏90度(摂氏32度)に行く日も数えるくらいしかなく、普段9月以降に多い雨が殆ど降らず、暖かい日が続いたので、今年は外れの年になるかもしれません、というか、すでになりつつあります。残念。

 

 

因みにアメリカ北東部の紅葉旅行のついでに我々がよく寄り道した場所は、バーモント州にあるベン&ジェリーアイスクリームの工場本社とテディベアの工場でした。

 

ベン&ジェリーでは工場の中を見学したり、見学後は工場に付属したアイスクリームショップで出来立ての、ユニークな名前が付いた数々のアイスクリームの中から選んで食べることができます。

 

テディベアも、テディベアが出来上がっていく過程だったり、他ではなかなか手に入りづらそうな種類のテディベアを、見たり買ったりすることができます。

 

もし、そこのメーカーのテディベアの目や手足が取れたりやぶれたりしたときは、その工場へ送れば直してくれるそうです。

 

 

紅葉ツアーの帰り、ボストンのクインシーマーケットという食のマーケットで、クラムチャウダーや、カクテルソースをつけた生ガキを食べたり、ボストン土産をぶらぶら歩きながら散策するのも楽しいです。

 

アメリカの歴史に興味のある方は、ボストン茶会事件などの歴史ある場所や建物を、歩道の上に書かれた線に沿ってぐるっと歩いて回ることもできますし、少し車で移動すれば、長い航海の末白人達が初めてアメリカへ上陸したときに降りた岩なども見ることができます。

 

ハーバード大学見学なども土産話に良いかもしれません。 

 

 

という感じで秋になるとなぜか毎年、アメリカ北東部の旅に出たくなる自分でした。