ykDonutsのイラスト倉庫 ~アメリカ東海岸から愛2019~

みなさん、こんにちは! こちらはアメリカ東海岸在住四半世紀、日本人の旦那を持つ5人兄弟の母のブログです。

【アメリカで食の安全を守る(のは自己責任)】虫食いの白菜に安心する話し。

     

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白菜。

 

 

 

 

週末、珍しく夕食の時間に家族全員が揃っているし、外は寒くなったしということで、久しぶりに我が家も鍋にすることにしました。

 

いつもだったら家から北へ少し行った所にあるアジア系のスーパーマーケットへ白菜などの食材を買いに行くのですが、その時は主人が東の方に一軒寄りたいお店があるということで、東側でアジア系のお店がないかスマホで探してみました。

 

主人の目的のお店に行く途中に一軒、アジア系の小さなお店を見つけたので、とりあえずそこへ行ってみることにしました。

 

 

そのお店に到着すると、日曜日の夕方だったからか駐車場には大きな白いお店のバンが一台止まっているのみで、他にお客さんが来ている様子はありませんでした。

 

扉を開けると呼び出し鈴が鳴り、店の奥にいた黒ぶち眼鏡をかけた男の店員さんがちらりとこちらを見たので、小さな声で「ハイ。」と挨拶しました。

 

お店は八角やいろんな食材が混ざったアジア系のお店の匂いで充満していました。

 

 

中へ入ってすぐの棚には日本のどら焼きやお饅頭、日本語や中国語で書かれたパッケージのお煎餅などが所狭しと並んでおり、値段を見ると1袋1ドルから2ドルほどニューヨーク州にある大きな韓国系のスーパーマーケットより割高で売られていました。

 

そのお菓子の棚のコーナーを通り過ぎ野菜の冷蔵コーナーへ行くと、一番上の棚に大きな白菜が4つほど並べられていました。

 

一番手前の白菜以外は葉っぱがしおれかけていたので、一番手前の白菜を手にとってみたところ、「う。」となりました。

 

白菜が入ったビニールの袋の中に小さめのハエが二匹ほど死んでいました。

 

 

主人と

「これは・・・。この中に入ってたまたま死んだのか、この白菜を食べたから死んだのか、どちらだろう・・・?」

と話し合いました。

 

 

しかし夕食の時間は刻々と近づいており、また戻って北の方の店へいっている余裕はありません。

 

仕方なくその白菜とパックされたえのきなどを購入し、主人の行きたかったお店に寄って家へ帰ってきました。

 

 

 

主人から「しっかり洗ってから使った方がいい。」と念を押されていたこともあり、外側の葉何枚かは捨てて、できるだけ内側を使うようにしようと葉をはいでいたところ、内側の柔らかい葉の緑の部分に虫食いがあることに気が付きました。

 

大きな白菜だったので、まだまだ冷蔵庫に残っており、葉っぱを食べた犯人は今のところ見つかっていませんが、虫食いをみつけてやっと

「虫も食べれる野菜だった・・・。」と安心することができたのでした。

 

 

私の実家は昔から家で食べる分の野菜の多くは自分たちで育てていたこともあり、葉野菜に多少の虫食いがあってもさほど抵抗はありませんが、逆に強い農薬のせいで美しい姿をしている野菜には抵抗を感じてしまいます。

 

たまに皮ごと食べれる葡萄を食べて舌がピリッとすることもあるので、毎日食べるものは本当に自分たちで気をつけて選ばないといけないな、と思いました。